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シートン動物記 オオカミ王 ロボ

アーネスト・T・シートン(文・絵) 今泉吉晴(訳・解説)

童心社

2010年

クラシックス

C-15

シートン直筆の絵と味わう
オオカミ王の愛と死の物語

人間を出し抜いて牧場を襲い、そのあまりの賢さから「ルー・ガルー(オオカミ人間)」と呼ばれたオオカミ王・ロボ。シートンは、その伴侶であるブランカを罠にかけるが。オオカミを賢く愛情深い動物として世に知らしめた名作。画家でもあったシートン直筆の挿画が物語を彩る。

推薦コメント

小学生の頃に『シートン動物記』に出会い、ロボの物語にとても感動しました。その後、シートンは生物学者であり、画家であり、探検家であり、自然保護運動の創始者であり、マルチな才能を持つ人だと知りました。ロボの話はシートンが実際に牧場でオオカミ対策をした時の体験であり、彼はまさに実践知を持つ人なんです。私は現場の知を持つ人に惹かれるので「シートンのように生きたい」と思います。

「加藤忠史さん」の画像

加藤忠史

脳神経科学研究センター 精神疾患動態研究チーム チームリーダー

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