【開催レポート⑤】大学図書館でも「科学道100冊2022」フェアが拡大中!
2022年11月からはじまった「科学道100冊2022」フェアは、全国各地でどんどん拡大しています。 この記事では、大学図書館から届いたフェア会場の様子を写真とともに紹介します。 大学図書館 岩手県立大学メディアセンター 開催期間:2022年…
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【開催レポート⑤】大学図書館でも「科学道100冊2022」フェアが拡大中!
2022年11月からはじまった「科学道100冊2022」フェアは、全国各地でどんどん拡大しています。 この記事では、大学図書館から届いたフェア会場の様子を写真とともに紹介します。 大学図書館 岩手県立大学メディアセンター 開催期間:2022年…
【学校図書館訪問】筑波大学附属駒場中・高等学校
「科学道100冊」フェアに参加してくださる中学・高校は、毎年全国に約200校。プロジェクトが開始した2017年から連続で参加している学校も少なくありません。 「科学道100冊」は教育現場で、どのように活用されているのでしょうか? …
【科学道100冊の探究型読書④】姫路市立手柄小学校
近年、教育現場では「アクティブ・ラーニング」への関心が高まっています。姫路市にある手柄小学校では、非日常的な体験を契機に自律的な学びを立ち上げる試みを行っていました。そんな同校のユニークな取り組みに「科学道100冊」と「探究型読書」が活用されていまし…
【科学道100冊の探究型読書③】かえつ有明中学校・高等学校
昨今、本に苦手意識を持つ生徒は少なくありません。「でも、それは食わず嫌いなのでは」と、かえつ有明中学校・高等学校の田中理紗先生は言います。実際に本を手にさえすれば、生徒は自ら楽しそうに読み始めるものだ、と。では、生徒が本を手に取るきっかけを作るにはど…
【科学道100冊の探究型読書②】富士見中学高等学校
「まったく別の知識と知識をつなげるという活動を実はあまりしていなかったんですよね」。 富士見中学高等学校の三浦佳奈先生は、「科学道100冊」の探究型読書に取り組んでそのことに気付いたと話します。偶然の本との出会いから自分が作った枠をいかに越え…
【科学道100冊の探究型読書①】三田国際学園中学校
「科学道100冊プロジェクト」は公共図書館や書店での展開だけではなく、実は学校(中学・高等学校)の授業でも幅広く利用されています。本連載では、「科学道100冊」を活用した「探究型読書」プログラムを授業に取り入れている3校の実践例を紹介します。1校目は…
「科学道100冊」を活用した、探究型読書プログラムを展開中!
科学道100冊プロジェクトでは、学校(中学・高校)と連携し、「科学道100冊」を活用した探究型読書プログラムを展開しています。 「探究型読書」とは、編集工学研究所が提案している「自ら考える力」を育てるための、本を活用した新しい学びのス…