公式SNS
科学道100冊 ジュニア KAGAKUDO 100 BOOKS Jr
「知りたい!」気持ちから未来をひらく科学者たちの見方・生き方・考え方。 子どもたちに知ってほしい科学の世界を6つのステージで取り出して100冊の本とともにご案内します。
ISBN入りの100タイトルリストはこちらからダウンロードしていただけます。
「科学道100冊ジュニア」書籍リスト(Excel) 695 KB
つまんないつまんない
ヨシタケシンスケ(著)
白泉社
2017年5月
1,430円
「つまらない」ってどういうこと? ダンゴムシもつまらないって思うの? つまらないをおもしろくするには? おとなも考えこむ、じつは哲学的な1冊。
みんなでつくる 1本の辞書
飯田朝子(文) 寄藤文平(絵)
福音館書店
2015年9月
にんじんも電車も柔道も 1本と数えるのはなぜだろう? 不思議に思った日本語の先生が、 「本」という単位で数えるものを 350種類も集めた、「1本」の辞書。
考える練習をしよう 普及版
マリリン・バーンズ(著) マーサ・ウェストン(絵) 左京久代(訳)
晶文社
2015年10月
ちょっとした練習とコツで、 こんがらがった頭はスッキリ。 考える方法を教えてくれる練習問題が どっさり入ったベストセラー。
質問絵本
五味太郎(著)
ブロンズ新社
2010年2月
1,540円
この中でだれがいちばんはやく結婚しそう? だれが出世しそう? 正解のない15の質問。 家族や友だちと「せーの」で答えよう。
どうしてかわかる? ─世界のなぞかけ昔話①─
ジョージ・シャノン(文) ピーター・シス(絵) 福本友美子(訳)
2005年10月
1,650円
世界中に伝わる、なぞかけ昔話。 頭をひとひねりしなきゃわからない問題が14問。 「指輪をぬすんだのはだれ?」。 キミは名探偵になれるかな!?
このあいだに なにがあった?
佐藤 雅彦 (著) ユーフラテス (その他)
デザインあ あなのほん
NHKエデュケーショナル(企画・制作)
小学館
2013年3月
まほうのコップ
藤田千枝(原案) 川島敏生(写真) 長谷川摂子(文)
2012年9月
たいせつなこと
マーガレット・ワイズ・ブラウン(作) レナード・ワイスガード(絵) うちだややこ(訳)
フレーベル館
2001年9月
サム・ロイドの「考える」パズル
サム・ロイド(著) 伴田良輔(編訳)
青山出版
2008年6月
迷宮大脱出!
ショーン・C・ジャクソン(作・絵) 村山利佳 丸山理佳子 メディアエッグ(翻訳協力)
講談社
I SPY ミッケ! ポケット版
ジーン マルゾーロ (著) ウォルター ウィック(写真) 糸井 重里 (訳)
2017年6月
世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え--世界の第一人者100人が100の質問に答える
ジェンマ・エルウィン・ハリス(編) 西田美緒子(訳) タイマタカシ(絵)
河出書房新社
2013年11月
ホワット・イズ・ディス?--むずかしいことをシンプルに言ってみた
ランドール・マンロー(著) 吉田三知世(訳)
早川書房
2016年11月
ドミトリーともきんす
高野文子(著)
中央公論新社
2014年9月
ホネホネたんけんたい
西沢真樹子(監修・解説) 大西成明(写真) 松田素子(文)
アリス館
2008年2月
ヘビ、カメ、リス、コウモリ… さまざまな生きものを骨格だけで 見ていく骨だらけの写真絵本。 骨から動物のヒミツが見えてくる。
自然のふしぎ大図解 ─ナチュラル・ワールド─
アマンダ・ウッド、マイク・ジョリー(作) オーウェン・デイビー(絵) 田中真知(訳) 小宮輝之(監修)
偕成社
2017年2月
3,300円
動物と植物の違いは? 動物はどんなグループに分けられるの? 知っているようで答えられない自然の不思議が、 楽しい図解でぐんぐんわかる!
ファーブル先生の昆虫教室 ─本能のかしこさとおろかさ─
奥本大三郎(文) やましたこうへい(絵)
ポプラ社
2016年6月
1,980円
昆虫博士のファーブルが発見した 虫たちの驚くべき生態。 フンコロガシの世界は正直者より どろぼうが勝つ!? もう虫から目が離せない!
好奇心の部屋デロール
今森光彦(文・写真)
2008年11月
パリで200年続く「デロール」は 図鑑のような店。世界中を回って集めた 動物のはく製や昆虫標本、化石、鉱物は あらゆる人の好奇心に火をつける。
世界動物アトラス
レイチェル・ウィリアムズ、エミリー・ホーキンズ(文) ルーシー・レザーランド(絵) 徳間書店児童書(編)
徳間書店
2017年4月
3,080円
動物たちが生きのびる工夫はさまざま。 アフリカ、アジア、南極など、世界中を 旅しながら31の動物の意外な行動に 出会えるイラスト図鑑。豆知識たっぷり。
ざんねんないきもの事典 ─おもしろい!進化のふしぎ─
今泉忠明(監修) 下間文恵、徳永明子、かわむらふゆみ(絵)
高橋書店
2016年5月
オオカミ王ロボ 廉価版
アーネスト・T・シートン(文・絵) 今泉吉晴(訳・解説)
童心社
動物の見ている世界 ─仕掛絵本図鑑─
ギヨーム・デュプラ(著) 渡辺滋人(訳)
創元社
2014年11月
せかいの動物 ─プチペディアブック─
ネイチャー&サイエンス(企画・編集)
アマナイメージズ
2015年5月
ながいながい骨の旅
松田素子(文) 川上和生(絵) 桜木晃彦、群馬県立自然史博物館(監修)
楽しい動物化石
土屋健(著) ネイチャー&サイエンス(編)
2016年10月
昆虫とあそぼう
とだこうしろう(作・絵)
戸田デザイン研究室
1989年6月
ファーブル驚異の博物学図鑑
イヴ・カンブフォール(著) 瀧下哉代、奥本大三郎(訳)
エクスナレッジ
2016年3月
なく虫ずかん ─みるずかん・かんじるずかん─
松岡達英(絵) 篠原榮太(文字) 佐藤聰明(音) 大野正男(文)
1991年6月
世界一うつくしい昆虫図鑑
クリストファー・マーレー(著) 熊谷玲美(訳)
宝島社
2014年4月
にほんの昆虫 ─プチペディアブック─
イルミネイチャー ─3色のマジックレンズで、180の動物をさがせ!─
レイチェル・ウィリアムズ(文) カルノフスキー(絵) 小林美幸(訳)
2016年12月
ワンダーガーデン ─生命の扉 5つの楽園、多彩な生きもの─
クリスティヤーナ・S・ウィリアムズ(絵) ジェニー・ブルーム(文) 伊沢尚子(訳)
汐文社
アニマリウム ─ようこそ、動物の博物館へ─
ジェニー・ブルーム(著) ケイティ・スコット(絵)
2016年8月
キュッパのはくぶつかん
オーシル・カンスタ・ヨンセン(作) ひだにれいこ(訳)
2012年4月
アンダーアース・アンダーウォーター ─地中・水中図絵─
アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ(作・絵) 徳間書店児童書編集部(訳)
3,520円
赤い表紙をめくると、地面の下の世界。 青い表紙をめくると、水の中の世界。 足もとから地球の中心まで 見えない世界を旅しよう!
TIMELINE ─地球の歴史をめぐる旅へ!─
ピーター・ゴーズ(作)
ビッグバンから恐竜の絶滅、ローマ帝国に スマホまで。地球の歴史に起こった、こんなことや あんなことを42のシーンでめぐる歴史絵本。
せいめいのれきし ─地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし─
バージニア・リー・バートン(文・絵) いしいももこ(訳) まなべまこと(監修)
岩波書店
2015年7月
1,870円
生命が生まれてから、今この瞬間までの 長い長い命のリレーを、劇場じたてで 壮大に物語るベストセラー。私たちは 46億年の歴史の最前線を生きている。
寿命図鑑 ─生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑─
やまぐちかおり(絵) いろは出版(編著)
いろは出版
2,970円
地球の寿命100億年、屋久杉1000年、 アフリカゾウ70年、そうじ機8年、 ケーキ1日…。生きものから機械まで 324個の寿命を集めたおもしろ図鑑。
ひとしずくの水
ウォルター・ウィック(作) 林田康一(訳)
あすなろ書房
1998年6月
2,200円
姿を変えながら世界中を動き回っている水。 跳ねたり、消えたり、虹や結晶になったり… 美しい瞬間をとらえた写真の数々に息をのむ。
土のコレクション
栗田宏一(著)
2004年2月
石の卵
山田英春(文・写真)
2014年5月
サンゴの海
長島敏春(写真・文)
ドーキンス博士が教える「世界の秘密」
リチャード・ドーキンス(著) デイヴ・マッキーン(画) 大田直子(訳)
2012年12月
人間
加古里子(文・絵)
1995年4月
もしも地球がひとつのリンゴだったら
デビッド・J・スミス(文) スティーブ・アダムス(絵) 千葉茂樹(訳)
小峰書店
2016年7月
地球のかたちを哲学する
ギヨーム・デュプラ(文・絵) 博多かおる(訳)
西村書店
2010年6月
絵ときゾウの時間とネズミの時間
本川達雄(文) あべ弘士(絵)
1994年4月
雪の結晶ノート
マーク・カッシーノ、ジョン・ネルソン(作) 千葉茂樹(訳)
2009年11月
雪は天からの手紙 ─中谷宇吉郎エッセイ集─
中谷宇吉郎(著) 池内了(編)
2002年6月
ダーウィンが見たもの
ミック・マニング、ブリタ・グランストローム(作) 渡辺政隆(訳)
2014年6月
生きものが大好きな少年は好奇心から 冒険に出かけた。ダーウィン本人の みずみずしい視点で描かれた伝記絵本。
おいでよ森へ ─空と水と大地をめぐる命の話─
「おいでよ森へ」プロジェクト(編)
ダイヤモンド社
2,090円
地球は緑の惑星。森は空気の浄化装置であり、 たくさんの命が暮らすにぎやかな家でもある。 未来の地球を思いながら、表情豊かな森に出かけよう。
THE WONDER MAPS 世界不思議地図
佐藤健寿(著) 阿部結(絵)
朝日新聞出版
3,740円
ミイラ、人魚、ミステリーサークル… 世界各地の奇妙なもの・場所・事件を 膨大なイラストと写真で解説した世界不思議地図!
シャクルトンの大漂流
ウィリアム・グリル(作) 千葉茂樹(訳)
1914年、南極探検にでかけた28人の男は、 氷の上にとり残され、ボートで漂流しても、 決してあきらめなかった。17か月におよぶ冒険の絵本。
ボタニカム ─ようこそ、植物の博物館へ─
ケイティ・スコット(絵) キャシー・ウィリス(著)
2017年9月
草原や森に咲く美しい花や、 ジャングルに生える珍しい木。 世界各地の草花を集めた、博物館のような本。
雑草のくらし ─あき地の五年間─
甲斐信枝(作)
1985年4月
自然あそびフィールドブック
ケイ・マグワイア(文) ダニエル・クロル(絵) さいとうみわ(訳)
KTC中央出版
2016年9月
自然のとびら ─Discover the world of wonder on your doorstep─
アノニマ・スタジオ
生命の樹 ─チャールズ・ダーウィンの生涯─
ピーター・シス(文・絵) 原田勝(訳)
2005年6月
ARと読むシリーズ 世界の冒険家
カルメン・ドミンゴ (文) セザール・サマニエゴ (イラスト)
アルファブックス/アルファ企画
13歳までにやっておくべき50の冒険
ピエルドメニコ・バッカラリオ、トンマーゾ・ペルチヴァーレ(著) アントンジョナータ・フェッラーリ(絵)
太郎次郎社エディタス
子どもが体験するべき50の危険なこと
Gever Tulley、Julie Spiegler(著) 金井哲夫(訳)
オライリー・ジャパン
2011年5月
ビッグピクチャーアトラス ─世界図絵プレミアム─
エミリー・ボーン(著) 柏木しょうこ(翻訳)
2017年7月
マップス ─新・世界図絵─
アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ(作・絵)
世界恐竜発見地図
ヒサクニヒコ(絵・文)
岩崎書店
世界の恐竜MAP ─驚異の古生物をさがせ!─
土屋健(著) ActoW、阿部伸二(絵) 芝原暁彦(監修)
おどろきの植物不可思議プランツ図鑑 ─食虫植物、寄生植物、温室植物、アリ植物、多肉植物─
木谷美咲(文) 横山拓彦(絵)
誠文堂新光社
にほんの植物 ─プチペディアブック─
子どもと森へ出かけてみれば
小西貴士(著)
2010年7月
森へ
星野道夫(文・写真)
1996年9月
輪切り図鑑 クロスセクション ─有名な18の建物や乗物の内部を見る─
スティーヴン・ビースティー(画) リチャード・プラット(文) 北森俊行(訳)
1992年11月
2,860円
城や船、スペースシャトルなど 18の建物や乗物を輪切りにして、 だれも見たことのない内部を すみずみまで描いた見開き大判図鑑。
ややっ、ひらめいた! 奇想天外発明百科
マウゴジャタ・ミチェルスカ(文) アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ(絵) 阿部 優子(翻訳)
2016年2月
自動ドアも空飛ぶ自動車も、「あるといいな」 が発明の種になる。ユニークなイラストで 科学者たちのひらめきを紹介する絵本。 失敗の先には大発明!
科学と科学者のはなし ─寺田寅彦エッセイ集─
寺田寅彦(著) 池内了(編)
2000年6月
792円
電車の混雑に法則はあるのか? 花火はなぜあのように燃えるのか? 身近なことを科学的に考えるおもしろさを書いた 明治生まれの物理学者の随筆。
世界の化学者12か月 ─絵で見る科学の歴史─
加古里子(作・絵)
1月から12月まで、月ごとに 「今月の化学の人」を紹介。 キミと同じ誕生日はだれかな? 化学者を身近に感じられる1冊。
理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑
ロバート・ウィンストン(著) 西川由紀子(訳)
新星出版社
2,640円
冷藏庫の食べもの、紙、ゴムバンドなど、 家にあるものでできる、楽しくて安全な28の実験。 試して、触って、遊んで、学ぶ、実験の大図鑑。
フィボナッチ─自然の中にかくれた数を見つけた人─
ジョセフ・ダグニーズ(文) ジョン・オブライエン(絵) 渋谷弘子(訳)
さ・え・ら書房
2010年9月
なるほどわかった コンピューターとプログラミング
ロージー・ディキンズ(文) ショー・ニールセン(絵) 福本友美子(訳) 阿部和広(監修)
ひさかたチャイルド
道具と機械の本 ─てこからコンピューターまで 新装版─
デビッド・マコーレイ(著) 歌崎秀史(訳)
2011年9月
ビジュアル理科事典
市村均、 学研プラス(編・著)
学研プラス
2015年11月
エジソンと発明 ─努力とひらめきで失敗を成功につなげた偉人─
大森充香(訳)
丸善出版
2012年5月
ぼくとベルさん ─友だちは発明王─
フィリップ・ロイ(著) 櫛田理絵(訳)
PHP研究所
ロウソクの科学
ファラデー(著) 三石巌(訳)
角川書店
2012年6月
ビーカーくんとそのなかまたち ─この形にはワケがある! ゆかいな実験器具図鑑─
うえたに夫婦(著)
しっぱいなんかこわくない!
アンドレア・ベイティー(作) デイヴィッド・ロバーツ(絵) かとうりつこ(訳)
絵本塾出版
Amazing Science ─驚きのエンターテインメントサイエンス工作25─
Stephen Voltz、Fritz Grobe(著) 高橋信夫(訳)
宇宙 ─そのひろがりをしろう─
1978年11月
私たちの身近にいる小さなノミから はるか宇宙の果てまで、さまざまな物理現象を わかりやすく説明してくれる科学絵本。
天動説の絵本 ─てんがうごいていたころのはなし─
安野光雅(著)
1979年8月
「地球は丸くて動く」。今の常識は、 昔の人には信じられない話だった。 科学のない時代に人びとが 想像していた世界についての物語。
ロボットの歴史を作ったロボット100
アナ・マトロニック(著) 片山美佳子(訳)
日経ナショナルジオグラフィック社
2017年1月
人類の友として、敵として、助手として、 活躍するロボットたちが勢揃い! 神話の時代から少し先の未来まで、 個性豊かなロボット100体。
ひとにぎりの未来
星新一(著)
新潮社
2002年11月
649円
寝ている間に会社に着く人間用コンテナ、 迷ったら指示を与えてくれる身上相談機… 便利だけど、怖い?SFの第一人者が描く未来社会。
すべてのいのちが愛おしい ─生命科学者から孫へのメッセージ─
柳沢桂子(著)
集英社
2007年2月
770円
「里菜ちゃんへ 今日も元気ですか?」 おばあちゃんの手紙は、 命の不思議や宇宙の神秘に満ちていた。 未来へ向かうすべての人へのメッセージ。
宇宙の地図 ─2013.1.1-12:00─
観山正見、小久保英一郎(著)
2011年12月
宇宙においでよ!
野口聡一(著) 林公代(文)
ぼくが宇宙人をさがす理由
鳴沢真也(著)
旬報社
2012年8月
星の使者─ガリレオ ガリレイ─
1997年11月
星と星座をみつけよう
森雅之(著)
2014年1月
じかんがどんどん
ジェームズ・ダンバー(作) せなあいこ(訳)
評論社
1999年4月
タイムマシン
H.G.ウェルズ(作) 金原瑞人(翻訳)
2000年11月
ロスト・シング
ショーン・タン(著) 岸本佐知子(訳)
ロボット・イン・ザ・ガーデン
デボラ・インストール(著) 松原葉子(訳)
ミライの授業
瀧本哲史(著)