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科学道100冊ラインナップ TITLE LINEUP
2020年度の100タイトルは、旬のトピックなど3つの軸で選んだ「テーマ本」50タイトルと、時代を経ても古びない良書として選んだ「科学道クラシックス」50タイトルで構成されています。2020年の3つのテーマは「驚異のカラダ」「宇宙フロンティア」「世界を変えた科学者」です。
ISBN入りの100タイトルリストはこちらからダウンロードしていただけます。
「科学道100冊 2020」書籍リスト(Excel) 721 KB
100タイトルを紹介するブックレットはこちらからご覧いただけます。
「科学道100冊 2020」ブックレット(PDF) 19.6 MB
はたらく細胞(1)~(5)
清水茜(著)
講談社
2015年7月
舞台は体内、主人公は体中に酸素を届けるおっちょこちょいの赤血球。白血球(好中球)、キラーT細胞、マクロファージなどの免疫細胞が、それぞれの得意技を生かして、体内に侵入した 細菌やウイルスと戦いまくる!休みなく働いてくれる自分の体に感謝の念が湧いてくる。
美しき免疫の力─人体の動的ネットワークを解き明かす
ダニエル・M・デイヴィス(著)久保尚子(訳)
NHK出版
2018年10月
近年明らかになった、驚くほど精密な免疫システムの全体像に迫る1冊。
美しい電子顕微鏡写真と構造図で見るウイルス図鑑101
リリン・J・ルーシンク(著)布施晃(監修)北川玲(訳)
創元社
2018年2月
ミクロの世界で幅を利かせるウイルスの姿を写した貴重なビジュアル図鑑。
生物はウイルスが進化させた─巨大ウイルスが語る新たな生命像
武村政春(著)
2017年4月
「ウイルスが私たちの祖先に感染し、生物に不可欠なDNAや細胞核をもたらした」という仮説を論じる。ウイルス=厄介者ではなく、地球生態系に不可欠な存在かもしれない。
感染症の世界史
石弘之(著)
KADOKAWA
2018年1月
感染症を環境史の立場から掘り下げた書。人類の歴史は感染症との戦いと共生の歴史でもある。
人体600万年史(上)─科学が明かす進化・健康・疾病
ダニエル・E・リーバーマン(著)塩原通緒(訳)
早川書房
2017年11月
人間の身体は何に適応し、どう進化してきたのか?人類が二足歩行を始めてから現在まで600万年のあいだに起こった 身体的・文化的変化を追う。肥満、腰痛、糖尿病など現代の慢性病の原因も歴史の中で明らかに。健康とは何なのか、体 と暮らしを見つめ直す1冊。
人体600万年史(下)─科学が明かす進化・健康・疾病
BODY 世にも美しい人体図鑑
スティーブン・パーカー(著)アンドリュー・ベイカー(絵)千葉啓恵(訳)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2018年12月
人体にまつわる細かな知識を、数字とインフォグラフィックで紹介。人の骨の総数は?関節はどこまで動く? 体重に占める皮膚の割合は?脳とコンピュータの記憶容量は?ページをめくるたびに、鮮やかな図解に引き込まれる! 友達に教えたくなる知識が100個は見つかる。
生まれながらのサイボーグ─心・テクノロジー・知能の未来
アンディ・クラーク(著)呉羽真、久木田水生、西尾香苗(訳)丹治信春(監修)
春秋社
テクノロジーと人間の融合が加速しているといわれる昨今。しかし、人間はずっと昔からサイボーグなのだと著者は言う。例えばペンと紙を使うことによって思考や計算ができるのなら、その道具はもはや人間の機能の一部ではないか?これからの身体観を問う。
人体、なんでそうなった?─余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳
ネイサン・レンツ(著)久保美代子(訳)
化学同人
2019年8月
人体はこうしてつくられる─ひとつの細胞から始まったわたしたち
ジェイミー・A.デイヴィス(著)橘明美(訳)
紀伊國屋書店
2018年11月
スゴイカラダ─あなたの健康を保つ驚くべきしくみ
北村昌陽(著)江田ななえ(絵)
日経BP社
2014年4月
ヒトの目、驚異の進化─視覚革命が文明を生んだ
マーク・チャンギージー(著)柴田裕之(訳)
2020年3月
いのちを呼びさますもの─ひとのこころとからだ
稲葉俊郎(著)
アノニマ・スタジオ
2017年12月
世界で一番美しい切り絵人体図鑑
エレーヌ・ドゥルヴェール、ジャン=クロード・ドゥルヴェール(著)奈良信雄(監訳)
エクスナレッジ
美しい人体図鑑─ミクロの目で見る細胞の世界
コリン・ソルター(総編集)奈良信雄(監修)三村明子(訳)
ポプラ社
2014年11月
アスリートの科学─身体に秘められた能力
小田伸午(著)
角川学芸出版
2013年4月
カーボン・アスリート─美しい義足に描く夢
山中俊治(著)
白水社
2012年7月
Beyond Human(ビヨンドヒューマン)超人類の時代へ
イブ・ヘロルド(著)佐藤やえ(訳)
2017年6月
宇宙創成(上)
サイモン・シン(著)青木薫(訳)
新潮社
2009年1月
ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン......あまたの科学者が挑んだ「宇宙の始まり」という大きな謎。ビッグバン宇宙論をめぐる天文学者・物理学者らの挑戦と挫折を、稀代のサイエンスライター、サイモン・シンが描き出す。人類が積み重ねた科学の軌跡に胸が熱くなる。
宇宙創成(下)
天空の地図─人類は頭上の世界をどう描いてきたのか
アン・ルーニー(著)鈴木和博(訳)
日経ナショナル ジオグラフィック社
2018年3月
古代から人間は空を見上げ、そこに夢を投影 してきた。ギリシア神話の神アトラスが支え た天空、コペルニクスの太陽系、3600年前の天文盤から最先端の宇宙技術が見せる圧巻の木星写真まで。緻密な絵画や天文写真200枚とともに天文史を体感する。
宇宙への秘密の鍵
スティーヴン・ホーキング、ルーシー・ホーキング(著)佐藤勝彦(監修)さくまゆみこ(訳)
岩崎書店
2008年2月
ホーキング博士と愛娘の作家ルーシーによる子どものための宇宙ファンタジー。小学生ジョージがスーパーコンピュータ・コスモスの力で宇宙を大冒険!夢中になって読むうちに、太陽系やブラックホールなど、宇宙に関する知識が自然と身につく。
ハッブル宇宙望遠鏡 25年の軌跡
沼澤茂美、脇屋奈々代(著)
小学館クリエイティブ
2016年1月
望遠鏡は天体からの光を観測する時に大気の影響を受けてしまう。ならばと、口径2.4mのハッブル望遠鏡は宇宙に設置された!それまでの観測データをすべて塗り替え、94億光年先の四つ葉型の天体「アインシュタイン・クロス」まで映し出す。深淵を感じる、宇宙写真集の決定版。
科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれかいますか?
佐藤勝彦(監修)縣秀彦(編著)
河出書房新社
2017年2月
「地球外生命体はいるのか?」という疑問に、生物学、化学、物理学、生命科学、天文学などの科学者18人が真剣に答える。宇宙人は危険だ、いや対話を図ろう、宇宙人の教育 テレビを傍受しよう―見解は実に多種多様。研究者自筆の宇宙人イラストに思わずニヤリ。
宇宙のすがたを科学する
ギヨーム・デュプラ(著)渡辺滋人(訳)
月へ─人類史上最大の冒険 アポロ11号月着陸50周年記念
ロッド・パイル(著)最所篤子(訳)
三省堂
2019年6月
惑星のきほん─宇宙人は見つかる?太陽系の星たちから探る宇宙のふしぎ
室井恭子、水谷有宏(著)
誠文堂新光社
2017年8月
冥王星を殺したのは私です
マイク・ブラウン(著)梶山あゆみ(訳)
飛鳥新社
2012年5月
幻の惑星ヴァルカン─アインシュタインはいかにして惑星を破壊したのか
トマス・レヴェンソン(著)小林由香利(訳)
亜紀書房
重力波は歌う─アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち
ジャンナ・レヴィン(著)田沢恭子、松井信彦(訳)
2017年9月
スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち─標高5000mで動き出した史上最高の“眼”
山根一眞(著)
日経BPコンサルティング
2017年7月
たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ
濱美由紀(作・絵)
小学館
宇宙の謎に迫れ!探査機・観測機器61
小谷太郎(著)
ベレ出版
宇宙探査ってどこまで進んでいる?─新型ロケット、月面基地建設、火星移住計画まで
寺薗淳也(著)
人類、宇宙に住む─実現への3つのステップ
ミチオ・カク(著)斉藤隆央(訳)
2019年4月
日本のスゴイ科学者─29人が教える発見のコツ
日本科学未来館、朝日小学生新聞(編著)池田圭吾(イラスト)
朝日学生新聞社
2019年10月
人類の発展につながるスゴイ発見をした29人に取材!部品みたいなタンパク質、世界一正確な時計、地球の底の再現など、驚くような研究も。イラストで解説する研究内容に目を見張り、博士の小・中学生時代のエピソードに勇気をもらう。朝日小学生新聞連載の書籍化。
ダーウィンの「種の起源」─はじめての進化論
サビーナ・ラデヴァ(作・絵)福岡伸一(訳)
岩波書店
1859年に出版された『種の起源』は、「神が万物を創造した」という当時の世界観を一変させた。生物学最大の理論ともいえる進化論 を、小学生でも読めるようにかみ砕いた科学絵本。ダーウィンがどのようにアイデアを持ち、思索を深めたか、追体験してほしい。
解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯
ウェンディ・ムーア(著)矢野真千子(訳)
2013年8月
近代外科医学の父、ジョン・ハンター。『ドリトル先生』『ジキル博士とハイド氏』のモデルといわれた男は、筋金入りの変人だった!?実験のために墓から死体を掘り起こし、動物や人間の標本を集める日々。解剖学への執念に、科学者の生きざまを見る。
量子革命─アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突
マンジット・クマール(著)青木薫(訳)
2017年1月
スマホから核兵器まで、現代のテクノロジーの源にある量子力学。20世紀初頭、この新しい物理学の解釈をめぐり、アインシュタインとボーアは論争を繰り広げた。ふたりを軸にハイゼンベルク、シュレーディンガーなど天才たちが織りなすドラマ。量子論の100年を追うノンフィクション。
イノベーターズ(1)─天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史
ウォルター・アイザックソン(著)井口耕二(訳)
コンピュータやインターネットは誰がつくったのか?数学好きのラブレス伯爵夫人にはじまり、チューリング、アラン・ケイ、スティーブ・ジョブズなど、総勢200人以上が登場するデジタル革命史。イノベーションの大半は、個人でなくチームが生み出してきた。
イノベーターズ(2)─天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史
コンピュータやインターネットは誰がつくったのか?数学好きのラブレス伯爵夫人にはじまり、チューリング、アラン・ケイ、スティーブ・ジョブズなど、総勢200人以上が登場するデジタル革命史。イノベーションの大半は、個人でなくチームが生み出してきた
世界の科学者まるわかり図鑑
藤嶋昭(監修)
学研プラス
2018年4月
生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究
仲野徹(著)
「大発見」の思考法─iPS細胞vs.素粒子
山中伸弥、益川敏英(著)
文藝春秋
2011年1月
アリストテレス 生物学の創造(上)
アルマン・マリー・ルロワ(著)森夏樹(訳)
みすず書房
2019年9月
アリストテレス 生物学の創造(下)
二重螺旋 完全版
ジェームズ・D・ワトソン(著)アレクサンダー・ガン、ジャン・ウィトコウスキー(編)青木薫(訳)
2015年5月
ルイ・パスツール─無限に小さい生命の秘境へ
オーウェン・ギンガリッチ(編集代表)ルイーズ・E・ロビンズ(著)西田美緒子(訳)
大月書店
2010年12月
物理学を変えた二人の男─ファラデー,マクスウェル,場の発見
ナンシー・フォーブス、ベイジル・メイホン(著)米沢富美子、米沢恵美(訳)
2016年9月
部分と全体 新装版─私の生涯の偉大な出会いと対話
W.ハイゼンベルク(著)山崎和夫(訳)
1999年11月
グーテンベルクのふしぎな機械
ジェイムズ・ランフォード(作)千葉茂樹(訳)
あすなろ書房
エジソンと電灯
キース・エリス(作)児玉敦子(訳)
玉川大学出版部
2015年12月
クロード・シャノン 情報時代を発明した男
ジミー・ソニ、ロブ・グッドマン(著)小坂恵理(訳)
筑摩書房
科学と科学者のはなし─寺田寅彦エッセイ集
池内了(編)
2000年6月
旅人─ある物理学者の回想
湯川秀樹(著)
高校、大学の同級生であり、ともに理研の仁科研究室に在籍、のちに両名ともノーベル物理学賞受賞した湯川秀樹と朝永振一郎。湯川が前半生を振り返る回想録。
ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)
R.P.ファインマン(著)大貫昌子(訳)
2000年1月
ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)
「科学者の楽園」をつくった男─大河内正敏と理化学研究所
宮田親平(著)
2014年5月
学問の発見─数学者が語る「考えること・学ぶこと」
広中平祐(著)
2018年7月
世界的数学者、広中平祐の自伝。自分の頭で考える大切さを説く。
いかにして問題をとくか
G.ポリア(著)柿内賢信(訳)
丸善出版
1975年4月
問題の解き方を順序立てて説明する「考え方」の本。数学書だが、それ以外にも使える。
科学と仮説
ポアンカレ(著)河野伊三郎(訳)
1959年1月
科学における「仮説」の重要性を分析した古典的名作。
科学の発見
スティーヴン・ワインバーグ(著)赤根洋子(訳)
2016年5月
ソフィーの世界─哲学者からの不思議な手紙
ヨースタイン・ゴルデル(著)須田朗(監修)池田香代子(訳)
1995年6月
「あなたはだれ?」「世界はどこからきた?」という手紙から始まる哲学ファンタジー。
この世界を知るための 人類と科学の400万年史
レナード・ムロディナウ(著)水谷淳(訳)
New Scientist起源図鑑─ビッグバンからへそのゴマまで、ほとんどあらゆることの歴史
グレアム・ロートン(著)ジェニファー・ダニエル(絵)
物質、時間、銀河、人間、友情......あらゆるものの起源をグラフィカルに解説する図鑑。
人間
加古里子(文・絵)
福音館書店
1995年5月
我々はどこから来たのか?あらゆる学問の根底にある、ロマンティックなこの問い。遡ると138億年の宇宙史をさらうことになる。絵本作家・加古里子が描く「人間」とは。物語はビッグバンから始まる。
せいめいのれきし 改訂版
バージニア・リー・バートン(文・絵)いしいももこ(訳)まなべまこと(監修)
完訳 ファーブル昆虫記第1巻(上)
ジャン=アンリ・ファーブル(著)奥本大三郎(訳)
集英社
2005年11月
昆虫を観察し続けたファーブル。上下巻600ページかけてフンコロガシとハチの紹介だ。
完訳 ファーブル昆虫記第1巻(下)
2005年12月
シートン動物記 オオカミ王 ロボ
アーネスト・T・シートン(文・絵)今泉吉晴(訳・解説)
童心社
2010年2月
ソロモンの指環─動物行動学入門
コンラート・ローレンツ(著)日高敏隆(訳)
1998年3月
動物行動学者ローレンツが動物たちを自由な状態で飼い、詳しく観察。猿やオウムが家の中で大暴れ。
裸のサル─動物学的人間像
デズモンド・モリス(著)日高敏隆(訳)
角川書店
1999年6月
人間は裸のサルに過ぎない!?ヒトと他の霊長類の行動を観察。大胆な仮説で動物学の視点から人間の性質をあぶり出す。
種の起源(上)
ダーウィン(著)渡辺政隆(訳)
光文社
2009年9月
種の起源(下)
2009年12月
ゲーテ形態学論集 動物篇
ゲーテ(著)木村直司(編訳)
2009年4月
「形態学」という言葉をつくり、動植物の形に対する見方を最初に提示したゲーテ。動物の骨格にひそむ原型を論じる。
生物の驚異的な形
エルンスト・ヘッケル(著)小畠郁生(監修)戸田裕之(訳)
2014年8月
生物学者ヘッケルが描いた左右対称な生物はまるで芸術。
コンパクト版1 原色牧野日本植物図鑑 I
牧野富太郎(著)
北隆館
1985年4月
1500種もの植物を命名した日本植物学の父・牧野富太郎。1216種を丁寧に描いた図鑑。
微生物の狩人(上)
ポール・ド・クライフ(著)秋元寿恵夫(訳)
1980年11月
パスツール、コッホなど、細菌学にのめり込み人類に貢献した13人の人物史。
微生物の狩人(下)
1980年12月
北里柴三郎(上)─雷と呼ばれた男 新装版
山崎光夫(著)
中央公論新社
ペスト菌の発見、破傷風の治療法開発など、感染症以外の発展に貢献した北里柴三郎。彼の研究人生を描いた伝記小説。
北里柴三郎(下)─雷と呼ばれた男 新装版
妻を帽子とまちがえた男
オリヴァー・サックス(著)高見幸郎、金沢泰子(訳)
2009年7月
脳神経科医のオリヴァー・サックスが奇妙な症状を抱える患者24人について愛情を込めて描いた医学エッセイの傑作。
脳のなかの幽霊
V. S.ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー(著)山下篤子(訳)
2011年3月
切断した腕の先が痛む「幻肢痛」などの不思議な症状から、脳の仕組みや働きについて考察をめぐらせていく。
利己的な遺伝子 40周年記念版
リチャード・ドーキンス(著)日高敏隆、岸由二、羽田節子、垂水雄二(訳)
「生物は遺伝子を運ぶ生存装置だ」という視点で、新たな生命観を問うた本。
日本列島の誕生
平朝彦(著)
1990年11月
川はどうしてできるのか
藤岡換太郎(著)
2014年10月
ヒマラヤ山脈を越える川、砂漠で洪水を起こす川など、魔法のような現象はなぜ起こるのか?多様な川の謎を大胆に推理。
フンボルトの冒険─自然という〈生命の網〉の発明
アンドレア・ウルフ(著)鍛原多惠子(訳)
19世紀前半、ナポレオンと並ぶ影響力を持っていた科学者フンボルト。世界を探索し偉人たちと交流した生涯を描く。
COSMOS(上)
カール・セーガン(著)木村繁(訳)
朝日新聞出版
2013年6月
カール・セーガン博士が語る宇宙。「私たちははるかなコスモスから生まれ、育ってきた」。
COSMOS(下)
ホーキング、宇宙を語る─ビッグバンからブラックホールまで
スティーヴン・W・ホーキング(著)林一(訳)
1995年4月
宇宙はどうやって生まれ、どんな構造をもっているのか?2018年に逝去したホーキング博士の代表的な著作。
普及版 数の悪魔─算数・数学が楽しくなる12夜
エンツェンスベルガー(著)ベルナー(絵)丘沢静也(訳)
晶文社
2000年4月
数の悪魔が毎晩夢に現れて少年に数学の魅力を教える物語。素数・黄金比・フィボナッチ数など。小学生から読める。
零の発見─数学の生い立ち
吉田洋一(著)
1986年11月
インドで発明された0という数は、人類に大きな一歩をもたらした。古代文明の数の工夫をはじめ、数学の発展を追う。
フェルマーの最終定理
2006年5月
300年以上解けなかった難問フェルマーの定理を、数学者ワイルズが完全証明するまで を描いたノンフィクション。
新装版 オイラーの贈物─人類の至宝eiπ=-1を学ぶ
吉田武(著)
東海大学出版会
2010年1月
人類の至宝といわれるオイラーの公式を理解するため、1冊かけて数式を解説。
ロウソクの科学
ファラデー(著)三石巌(訳)
2012年6月
英国の大科学者ファラデーの子どもたちに向けた講演記録。一本のロウソクが見せる現象から、自然の成り立ちを語る。
物理学とは何だろうか(上)
朝永振一郎(著)
1979年5月
高校、大学の同級生であり、ともに理研の仁科研究室に在籍、のちに両名ともノーベル物理学賞受賞した湯川秀樹と朝永振一郎。朝永が16世紀に始まる物理学の歴史を論じる。
物理学とは何だろうか(下)
1979年11月
だれが原子をみたか
江沢洋(著)
2013年1月
古代ギリシア以来、原子の存否をめぐる長い論争があった。各時代の科学者の探求を実験で再現しながら物理の歴史を追走する。
不思議の国のトムキンス〈復刻版〉
ジョージ・ガモフ(著)伏見康治(訳)
白揚社
2016年7月
平凡な銀行員トムキンス氏が繰り広げる奇想天外な冒険を通して相対性理論を説明した名作物語。1940年原著刊行。
ねじとねじ回し─この千年で最高の発明をめぐる物語
ヴィトルト・リプチンスキ(著)春日井晶子(訳)
2010年5月
この千年で最大の発明はねじだと著者は言う。古代ギリシア時代まで遡り、ねじに宿る人類の叡智を解き明かす歴史物語。
世界の発明発見歴史百科
テリー・ブレヴァートン(著)日暮雅通(訳)
原書房
2015年9月
生活を一変させ常識を覆した重要な発明・発見300項目を年代順に紹介。20万年以上前のナイフからウィキペディアまで。
新装版 道具と機械の本─てこからコンピューターまで
デビッド・マコーレイ(作)歌崎秀史(訳)
2011年9月
届かなかった手紙─原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び
大平一枝(著)
2017年10月
ニコラ・テスラ 秘密の告白─世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙
ニコラ・テスラ(著)宮本寿代(訳)
成甲書房
エジソンをこえる天才発明家ともいわれながら、歴史に封印された電気技術者ニコラ・テスラ本人による回顧録。
チューリング─情報時代のパイオニア
B・ジャック・コープランド(著)服部桂(訳)
NTT出版
2013年12月
ウィーナー サイバネティックス─動物と機械における制御と通信
ノーバート・ウィーナー(著)池原止戈夫、彌永昌吉、室賀三郎、戸田巌(訳)
2011年6月
システムの科学 第3版
ハーバート・A・サイモン(著)稲葉元吉、吉原英樹(訳)
パーソナルメディア
自然物とは違う人工物(人がつくるモノや社会組織など)に対する科学の可能性を考える書。
サイエンス・インポッシブル─SF世界は実現可能か
2008年10月
SF世界は再現可能なのか?透明マント、タイムトラベルなどの技術を「不可能レベル」1~3に分類して解説する。
ほしのはじまり─決定版 星新一ショートショート
星新一(著)新井素子(編)
1905年6月
星を継ぐもの
ジェイムズ・P・ホーガン(著)池央耿(訳)
東京創元社
1980年5月
月で5万年前の人の遺体が発見された......という所から始まるベストセラーSF。科学や物理の知識で謎解きが進む。