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普及版 数の悪魔─算数・数学が楽しくなる12夜

エンツェンスベルガー(著) ベルナー(絵) 丘沢静也(訳)

晶文社

2000年

クラシックス

C-32

10歳から100歳まで楽しめる
数学のワンダーランド

ある夜、数学嫌いの少年・ロバートの夢に小柄な老紳士「数の悪魔」が現れ、12夜のレッスンが始まった。洞窟の中で明かされる素数の秘密、うさぎの数で導かれるフィボナッチ数、サイコロを積み上げて学ぶパスカルの三角形……2人と共に冒険するうちに、数学の創造性に魅了される不思議な物語。

推薦コメント

数の悪魔が毎晩夢の中に現れ、少年に数学の魅力を教えるストーリーです。素数やフィボナッチ数、パスカルの三角形、黄金比などをテーマに、小難しくなく、数と遊ぶ楽しさと不思議さを教えてくれます。小学校高学年の頃に読んで、「問題が解けて嬉しい」という以上の数学の奥深さに目覚めました。

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杉浦拓也

数理創造プログラム 特別研究員

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