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裸のサル─動物学的人間像

デズモンド・モリス(著) 日高敏隆(訳)

角川書店

1999年

クラシックス

C-17

サルの中で唯一毛がないのは?
答えは「人間」です。

性行動のために長期間に渡って求愛する裸のサル。なわばり確保のために闘う裸のサル。多大な労力をかけて子育てをする裸のサル。裸のサル=人間は所詮、一個の動物にすぎない!? 他の霊長類の行動を観察・比較しながら、人間がいかに動物的な行動に支配されているのか、大胆に仮説する。

推薦コメント

大学1年の英語教材でした。人類は海辺に住んだから体毛が減ったんじゃないかなど、大胆な仮説が刺激的でした。

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加藤忠史

脳神経科学研究センター 精神疾患動態研究チーム チームリーダー

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