書籍「奇想天外な目と光のはなし」の書影

奇想天外な目と光のはなし

入倉隆(著)安賀裕子(画)

雷鳥社

2022年

2022 光を追いかけて

2-03

生物の種類によって
見える世界はこんなにも違う

視覚心理学の研究者による、目と光の話。白目が見えるようになっているのはヒトの生存戦略、シャコは人間の4倍の色覚を持つ、トンボの目は約2万個あるなど、思わず人に言いたくなるネタが盛りだくさん。生物進化論、視覚心理学、光学をまたいだユニークな1冊。

推薦コメント

人にとって一番身近な光センサーは目。どうして光を捉えると「明るい』と感じるのか、改めて考えるとそれって不思議なことです。この本は、さまざまな生物種の視覚についてイラストつきで解説していて、とてもわかりやすい。私も夢中になって読んでしまいました。

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